日本女子リーグ大会選手交流イベント(学校訪問)
8月30日(金)の5校時に、実業団ソフトボールチームが学校訪問をして、子どもたちと交流をしました。
日本女子ソフトボールリーグの サファイアリーグに所属する
・花王コスメ小田原 フェニックス(神奈川) と
・MORI ALL WAVE KANOYA(鹿児島)の選手と指導者が14名ほど来校しました。
始めに、実業団のみなさんの練習風景を見せていただきました。
ピッチャーの投球に感嘆の声が挙がっていました。主審は、明日からのリーグ大会でも審判を務める本校職員が行い、いつもの姿とはちょっと違う面を見せていました。
打席に立った6年男子は、その迫力を肌で感じたようです。
また、低・中・高学年に分かれて、ストラックアウト、キャッチボール、ティーバッティングを選手の方々と一緒に体験しました。
キャッチボールのときには、久しぶりに大谷翔平さんから贈られた「大谷グローブ」を使って楽しく活動できました。
中学年、ストラックアウト制覇!
振り返りでは、たくさんの低学年の子どもたちが楽しかった気持ちを伝えていました。
サインボールも一人一人がいただきました。ありがとうございます!
この中から、次の2028年のロサンゼルスオリンピックの選手がでるかもしれませんね
プロの方の本物の活動に触れ、一緒に楽しく活動することができました。
笑顔いっぱいの交流イベントとなりました。