宇都宮大学の学生「教職ボランティア」1年生の教室で・・・

宇都宮大学共同教育学部の2年生が、教職ボランティアの授業として、今日から本校に来ています。

毎週1回、学校現場で子どもたちと触れ合いながら、私たち教員と共に子どもたちの成長に携わることになります。

今日は、午前中に低・中学年の教室に入って、子どもたちと関わっていました。

2時間目には、1年生が生活科であさがおの観察記録をクロームブックを操作して行っており、その支援を行っていました。

外に出て、写真を撮ります。「画面が真っ暗で見えません・・・」

 日の当たらない方にあさがおを移動して・・・

写真を撮ったら、またクロームブックの操作です。

観察記録を作った後は、もう一度あさがおをじっくりと観察しました。

たくさん出ている芽が、大きくなってきましたね。

宇大生のボランティアの先生には、これからも、たくさん子どもたちに関わってほしいです。よろしくお願いします。