11月の読み聞かせ
11月11日(月)今日の朝は、1~3年生の低学年と、4~6年生の高学年に分かれての読み聞かせとなりました。いつもより大勢で聞きます。
低学年 桜岡さん 「ずっとそばに」「しげちゃん」
桜岡さんの話に、みんな集中して聞いていましたね。
高学年 小林さん「森のおくから」
山火事の時に、人間と動物が生きるために、同じ湖に避難するというお話で、実話だそうです。
人と動物・・・生きていくこと・・・命・・・いろんなことを子どもたちは考えていたと思います。
小林さんは、水曜日の感謝の会に来校いただけないので、お手委の手紙と花束をお渡ししました。6年生から、心のこもった一言が添えられていました。
子どもたちが楽しみにしている読み聞かせ📕 これからもよろしくお願いいたします。