奥沢の自然
オタマジャクシのえさ
6年生が、オタマジャクシのえさについて調べてくれました。
「にぼしと、かつおぶしと、ゆでた菜っ葉」だそうです。
今朝の様子です。左下に数匹見えます。
下校前の1年生
下校前の1年生も、みんなでバケツの中をのぞいています。
あらあら・・・
そんなにみんなくっついて・・・・
1年生にも、興味がありますね。
4月25日(火)今日のオタマジャクシ
今朝は、たくさんの子供たちが、オタマジャクシの様子を見に来ていました。
広い場所にバケツを動かしましょう。
「オタマジャクシ見ましたよ!」
元気に泳いでいました。
この後、エサはどうしましょう・・・
オタマジャクシになった!
4月24日(月)、バケツを見たら・・・「どれどれ、卵の様子は?」
オタマジャクシになっていました!
朝は数匹でしたが、お昼頃には、卵から孵化したオタマジャクシが増えていました。
青色囲みの卵の中には、黒いものが見えますが、赤色囲みの卵の中には黒い物は見えません。
赤色囲みは、オタマジャクシに孵化した、抜け殻です。
観察は、つづく・・・
カエルの卵だよ!
4月21日(金)朝、6年生がカエルの卵を持ってきました。
なんという笑顔(*^o^*)
その前日の朝、「登校中に田んぼにカエルの卵があった。」と言うので、私が小学生の時に水田から取ってきた卵がオタマジャクシになったという話をしたら、早速カエルの卵をビニル袋に入れて持ってきたのです。
「僕たちカエルしか見たことないんだよ…カエルしか!」
そうか・・・卵からオタマジャクシになって…オタマジャクシに足が生えて、前足が出て・・・そんな所を君たちは見たことがないんだね。
では、これから学校で観察しよう!
バケツを洗って、準備!
公仕さんが用水路から水を入れてきてくださいました。
さて、この卵、どうなっていくのでしょうか。
毎日観察です。お楽しみに!